身近にあるブラックバイトとは?
それはコンビニ
「気軽に働けそう」と思われがちなコンビニバイト。しかしその実態はなかなか大変だ。
やるべき作業はレジ打ちだけではなく、品出し、電話対応、掃除、廃棄確認、フード作り、精算などなど、挙げたらきりが無いほど多岐にわたる。
「交番並みに道を聞かれる」「店員はなんでも屋だと勘違いされる」
大変な理由は
「とにかく作業が多い」
ということに尽きるだろう。客側からすればサービスの幅が広がり年々便利になっていくコンビニだが、公共料金や宅配便の受け付け、引き渡し、各種チケットの発行etc…など、働く側からすれば「いったいどこまで幅を広げるつもりだ?」と感じずにはいられない。
「10年前、いや5年前と比べたって今はやることが多すぎて本当に大変」
「コンビニが便利になり過ぎて店員は本当に覚えるの大変。そして臨機応変さも十分求められる」
という声もあった。
地域密着のコンビニゆえ、作業以上に人の扱いが大変だという声もある。特によく聞くのは
「コンビニ店員を何でも屋だと勘違いしている客」。
特に年配に多い。
「コピーのやり方を永遠に覚えてくれないじいさんばあさん」
にはじまり、
「どうでもいいことをやたら話しかけてくる爺のせいで後ろの客を待たせる」
一番厄介なのが、公共料金を全額小銭で払おうとする客だ。
また、何十万という金額をレジで支払おうとする客もいる。
フランチャイズ経営の世界でも
過酷なコンビニ経営。
経営者もアルバイトも
限りなくブラックだといえよう。
ブラックすぎる
俺はとても出来ない、そんなたくさんの仕事をやるのは無理!
コツコツ集中型だからだ。
いつも思うのだが、時給安すぎるよ。
最近外国人の店員さん増えたなあ…

by marpoco2014 | 2017-08-05 16:16 | Trackback | Comments(2)
まず仕事覚えるだけでパンクしそうだわ(^_^;)
パニクりまくりで、頭がフリーズする
(^_^;)